ひたちなか市議会 2002-06-14 平成14年第 2回 6月定例会-06月14日-03号
自己破産に伴って6月30日付で解雇される予定人員は全体で1,321名、高萩工場680名、勝田工場383名、関連会社258名と伝えられております。しかし、離職を目前にしながら従業員には会社側、つまり管財人側からほとんど情報がなく、賃金のこと、退職金のこと、そして今後のことなど全く見通しのつかない中で不安の中に最後の仕事に携わっていると聞いています。
自己破産に伴って6月30日付で解雇される予定人員は全体で1,321名、高萩工場680名、勝田工場383名、関連会社258名と伝えられております。しかし、離職を目前にしながら従業員には会社側、つまり管財人側からほとんど情報がなく、賃金のこと、退職金のこと、そして今後のことなど全く見通しのつかない中で不安の中に最後の仕事に携わっていると聞いています。
自己破産に伴って6月30日付で解雇される予定人員は全体で1,321名、高萩工場680名、勝田工場383名、関連会社258名と伝えられております。しかし、離職を目前にしながら従業員には会社側、つまり管財人側からほとんど情報がなく、賃金のこと、退職金のこと、そして今後のことなど全く見通しのつかない中で不安の中に最後の仕事に携わっていると聞いています。
次に、谷口氏の経歴を概略申し上げますと、昭和22年9月東京帝国大学第2工学部を卒業後、株式会社日立製作所亀有工場に入社し、鋳造課長、原料部長を歴任後、昭和46年に勝田工場に転勤され、鋳造部長、工場長等を経て、現在は日立埠頭株式会社顧問の職にあります。 またこの間、昭和62年3月から昨年の10月まで、那珂湊市及び事務組合公平委員会委員を務められておりました。
次に、谷口氏の経歴を概略申し上げますと、昭和22年9月東京帝国大学第2工学部を卒業後、株式会社日立製作所亀有工場に入社し、鋳造課長、原料部長を歴任後、昭和46年に勝田工場に転勤され、鋳造部長、工場長等を経て、現在は日立埠頭株式会社顧問の職にあります。 またこの間、昭和62年3月から昨年の10月まで、那珂湊市及び事務組合公平委員会委員を務められておりました。
約1万5,000坪、いわゆる旧勝田工場、水戸工場の70万坪のうち約1万5,000坪が市有地なんだ。この市有地を何も取っちゃうというんじゃなく、交換をどこにしてくれるんだと言うんだ。あそこに西口1万5,000坪があれば、十分にとは言わんけれども、ある一定の将来の西口をかなめにする交通体系の中心になるんですよ。
約1万5,000坪、いわゆる旧勝田工場、水戸工場の70万坪のうち約1万5,000坪が市有地なんだ。この市有地を何も取っちゃうというんじゃなく、交換をどこにしてくれるんだと言うんだ。あそこに西口1万5,000坪があれば、十分にとは言わんけれども、ある一定の将来の西口をかなめにする交通体系の中心になるんですよ。
次に、小泉洋子氏の経歴を概略申し上げますと、昭和33年県立水戸第二高等学校を卒業後、株式会社日立製作所勝田工場に入社、昭和40年同社を退職され、その後、昭和50年から茨城県立看護専門学校の非常勤講師としてご活躍なさっております。この間、茨城県レクリエーション協会レクリエーション指導員、日本体育協会スポーツ指導員としてもご活躍をされております。
次に、小泉洋子氏の経歴を概略申し上げますと、昭和33年県立水戸第二高等学校を卒業後、株式会社日立製作所勝田工場に入社、昭和40年同社を退職され、その後、昭和50年から茨城県立看護専門学校の非常勤講師としてご活躍なさっております。この間、茨城県レクリエーション協会レクリエーション指導員、日本体育協会スポーツ指導員としてもご活躍をされております。